【議論】古代メソポタミアの環境再現しろとは言わんけど中東の事は調べようぜ……ブルーベリーは栽培品種が出たのが百年前とごく最近の果物だぞ
http://.5ch.net/test/read.cgi/995/1571468401/
- 700: 名無しさん 2019/10/20(日) 00:04:26
- もうすこし古代メソポタミアの環境再現しろとは言わんけど中東の事は調べようぜ
リンゴやバラがあるのはまぁいい
高地から逃げてきた人間が持ってた可能性だってある
しかしラズベリーとブルーベリーはどこから出たんだよ
特にブルーベリーは栽培品種が出たのが百年前とごく最近の果物だぞ - 701: 名無しさん 2019/10/20(日) 00:05:30
-
>>700
ギルガメッシュが全ての宝具の元ネタ持ってる無茶苦茶具合なんだから
植物の原典くらいウルクにあるよ - 707: 名無しさん 2019/10/20(日) 00:06:50
-
>>701
原点あったとしても10℃以下にする冷房がなきゃウルクの気候じゃ実がならない - 710: 名無しさん 2019/10/20(日) 00:07:24
-
>>707
原典は強かったんだろ - 720: 名無しさん 2019/10/20(日) 00:09:53
-
>>710
強い弱いじゃなくて低温に一定時間あたらないと成らないんだよ
そしてブルーベリーは酸性の土じゃないと育たない
それにブルーベリーの原種は北米だ - 732: 名無しさん 2019/10/20(日) 00:13:34
-
>>720
原典は低温に当たらなくても実るんだろ
原種どうこういうのは宝具も一緒
以上終わり - 753: 名無しさん 2019/10/20(日) 00:19:33
-
>>732
確かに植物にとって休眠は氷河期など比較的最近になって獲得した能力でルーツを辿れば休眠せず四季なりの性質はあるな
放射線による遺伝子破壊で四季なりの性質は獲得(復元)できるし
(ちなみに耐寒性はウイルスによる遺伝子の水平伝播だから遺伝子組み換えでしか獲得できない性質)
つまりギルガメッシュの蔵には放射線照射装置の原典まであるのか - 704: 名無しさん 2019/10/20(日) 00:05:50
-
>>700
ギルの蔵から出したんでしょ、品種改良したやつとか - 706: 名無しさん 2019/10/20(日) 00:06:30
-
>>700
それだけ当時のウルクは進んでいたという事で
ギルガメッシュ王と都市の衰退により、それらの技術も失われたんだよきっと - 736: 名無しさん 2019/10/20(日) 00:14:40
-
>>700
特異点だから以上
この記事にコメント
コメント一覧
金掛けて作るならこういう細やかなところもこだわって欲しかったですね…
メソポタミアに魔獣は居ません
もう少し勉強しましょう
特異点だからで終わる話じゃんこんなの
そもそもブルーベリーじゃない説も
あの時代に牛若丸や弁慶(偽)はメソポタミアに存在した記録はありません
神様や魔術は空想上のモノで実在していたという証拠もありません
本金掛けて作るならこういう細やかなところもこだわって欲しかったですね~
これは全てフィクションです。
ケチ付けたいにせよこれは無理筋
だってアニメだもん
教養番組じゃないんだからそこまでのリアリティーはいらない
そもそもぐだやマシュが食べてた料理も、原典なんて言い出したら食えたもんじゃねえだろうし、言語とかも粗を考えだしたらキリがなくなる
粘土板にレシピも残ってるし、出汁をとったり香辛料で風味づけしたり立派に料理してるぞ
甘味にははちみつが使われたりね、そういえば歴飯ってのがFGO発端で流行ったよね
バビロニア展に作り方置いてあるんで
サンバとかのせいで生態系おかしくなってるし仕方ないね
まさにブルーベリーの原種は南米だそうな。
一瞬描写されたハキリアリも誰かが突っ込んだあとに南米原産と気づいて感心されてたな。
まぁブルーベリーの知識を書きたかったんだろ。
気持ちはわからんでもないし、勉強になったよ。これでいいだろ?
ビーム出るんだからブルーベリーだって出るよ
>それにブルーベリーの原種は北米だ
ブルーベリーの元になった植物は「南アメリカ」にあった。その植物がカリブ海諸島を経て北アメリカに渡って進化しブルーベリーとなった Wikiより
南米、あっ・・・。(察し)
オセアニアとかアフリカ原産ならあれだけど南米原産ならね
特異点のバビロニアにあっても不思議ではないね(すっとぼけ
知識をひけらかすべく突っ込んでみると、全てスタッフによる緻密な伏線説
ブルーベリーでなくともスノキ属の実がメソポタミアにあったのかって議論に発展したらまだ面白かったろうに
それにしてもよくそんな所に目がいくと感心したわ
アニメ『ドルアーガの塔』のバビロニアが「全身鎧が普及している」世界観だった事のオマージュで、ウルクではありえない生態系をあえて描いているのかと思った。未来を視られる賢王が日本通で、「.ビールと枝豆のマリアージュ」を理解しているから、ウルクの市民が幸福な「●●」を迎えられるよう、「早すぎない」嗜好品を流通させているとか。