【ネタ】強化前は最弱だった星5サーヴァント、覚えてる?
修正前の孔明はNPも増やせず星5サーヴァントで最弱扱いされていた。現在の活躍する印象からもう最初期の軍師の弱さを知らない人のほうが多いでしょう demonition.com/blog-entry-919… #FGO pic.twitter.com/DgnBzAOMM7
— めれむ でもにっしょん管理人(@Merem110)Sun Jul 04 13:30:30 +0000 2021
@Merem110 今回のイベントでも大活躍。
@Merem110 当時一番最初に当てた★5が孔明で、垢消そうかと思った…
@Merem110 今やブラックカルデアの代表取締役ですからねぇ。人生何が起こるか分かりませんわ
@Merem110 自分が孔明当てたときは既にNPつきでしたわ。
手に入れた時は世界変わりましたよ
@Merem110 初めての玉藻前ピックアップですり抜けで孔明引いて当時ショックがでかかったの思い出すww
修正されて人権に変わったときの世界の変わりようったらなかったw
@Merem110 コレね、なんか知らんけど昔の事知ってる人の方が多いよ。
あくまで個人の主観ね
あくまで個人の主観ね
@Merem110 え?マジか…修正前ただのお兄さんだったのか
@Merem110 友人がマナプリに変えてたなぁw
@Merem110 マナプリに換えたほうがマシとまで言われてたらしいっすね
自分始めた時には既に人権枠になっていたのでお世話になりっぱなしです
自分始めた時には既に人権枠になっていたのでお世話になりっぱなしです
@Merem110 修正前に驚きを隠せない…。この孔明さんだったらうちのカルデアは人理修復は出来てませんでした…
@Merem110 現在の各カルデアで干からびた公明とその他多数が発見されるものの、我々黒いマスターは容赦しない
@Merem110 孔明のカレンダーから休日が消えた日ですね
@Merem110 えるしってるか あたりさーゔぁんとは じゃんぬと ゔらどだった
フレ鯖が一体しか選べずヴラドばっかりだったなぁ
フレ鯖が一体しか選べずヴラドばっかりだったなぁ
@Merem110 最初は星5なのにリセマラで一人だけ不遇扱いでしたね。5人しかいない最高ランクなのに喜ばれない。
@Merem110 マナプリに変えて阿鼻叫喚な人がいたのは知ってる
@Merem110 相当最初の時に当てて、使うかは分からないけど育成だけしようかとチマチマ育ててたら、強化入って驚きました。
@Merem110 サポートに孔明置くなとか言われた時代でしたねえ
@Merem110 最初期のプレーヤーはレアプリに変えた勿体ないマスターが多数いたとか聞いたことありますねえ
@Merem110 友達がガチャで孔明でてどんまい…って声掛けた頃が懐かしい…
@Merem110 そして当時というか初期からカレスコは存在していたこの意味はお分かりいただけるだろうか?w
@Merem110 玉藻の前もだいぶ厳しかったです。
推しなんで大変でした(–;)
推しなんで大変でした(–;)
@Merem110 フレンドがジャンヌとセイバーさんばっかりの中でその存在すら疑われていた男!
@Merem110 開始日参戦マスターとしては一番最初に来た☆5孔明さんには本気で苦労させられました。
正に☆5最弱の名に相応しい最弱ぶりで☆4の鯖の方が余程頼りになるという状態。
私は強化されるまでは育成を途中で放棄、控えの肥やしになっていただいていました。
@Merem110 改めて見ると今の星4サポーターが強く見える性能だわ
@Merem110 我が家では過労死筆頭ですねぇ知らなかった
@Merem110 強化入る前に当てれたの懐かしい。当時は再臨選択できないから突然若返ったままだったんだよね
@Merem110 最初期は大当たりがジャンヌ、大外れが孔明ってなってたなぁ
尚、それからスキル二つが使えない扱いされて暫くは立場が完全逆転した模様
尚、それからスキル二つが使えない扱いされて暫くは立場が完全逆転した模様
@Merem110 元祖やけくそ強化w
@Merem110 初玉藻の前ピックで虹回転からキャスターからの黒スーツ見えたの未だに根に持ってるからな笑
@Merem110 そろそろ新しい強化がほしいところ。
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コメント一覧
せっかく引けたのに調べたら弱い一辺倒で頁を使うからまともに強化も出来ないから放置してたな
その後のX引けてからfgo本格的に始めたな
最終がウェイバーになるのが嫌であまり育てなかったままだったな
若き日を黒歴史と断じて努力したからこそロードとなっただろうにリリィ化した姿が最強ってなんなんだよと
イスカンダルとアレキサンダーで別に実装すんならウェイバーと2世で分けろと
禁断の頁と蛮神の心臓が
多くの人から神聖視されていた時代