【シナリオ】ホワイトデーだからぐだ子でプレイしてたのにwwwwwwwwww
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1583583039/
- 854: 名無しさん 2020/03/08(日) 19:08:51
- ホワイトデーだからぐだ子でプレイしてたのに
キュケオーンの濡れ透け姿を見せられるかもしれないと言う事でイアソンに殴られた理不尽
女同士で気にする必要あんのかなそれ
- 856: 名無しさん 2020/03/08(日) 19:10:57
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>>854
ぐだ子の場合、ぐだ子の方が巨乳だから大魔女の胸を鼻で笑う可能性を考慮したかもしれん
- 864: 名無しさん 2020/03/08(日) 19:16:11
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>>854
あれ殴られてたの?
突き飛ばし転けさせてみんなの注意をそこにズラしてたのかと
- 946: 名無しさん 2020/03/08(日) 20:13:59
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>>854
有志の検証によると水かけたらしいぐだに水をかける(水のSE)→目を閉じる→ぐだにかかった水を拭く(ゴシゴシSE)→目を開ける
- 855: 名無しさん 2020/03/08(日) 19:10:54
- 今回のイベ見てるとキルケーは何か気のおけない女友達的なアトモスフィア有るな
- 857: 名無しさん 2020/03/08(日) 19:10:58
- ぐだ子は女同士でも構わず食っちまう系じゃないのか(リヨぐだ子を見ながら)
- 861: 名無しさん 2020/03/08(日) 19:13:04
- マジレスすると「ただの人間」にみられることが問題なんだろ
- 862: 名無しさん 2020/03/08(日) 19:13:45
- 素直に楽しいと思えたイベというかシナリオは今年初だよ
これでいいのかFGO
- 867: 名無しさん 2020/03/08(日) 19:17:48
- 異性だからじゃなくてただの人間が大魔女の裸体見たら不敬とかで罰せられるかもしれんって奴だね
女神ヘカテのものだから燃えないし透けないシロモンだったけど
- 876: 名無しさん 2020/03/08(日) 19:24:45
- ネットのノリ的なギャグとか選択肢がないだけで楽しい
キャラ同士の掛け合いが楽しいしぐだの選択肢が普通だし
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コメント一覧
2003/6/12 15:00頃
・日本東京新宿に突如として巨人と竜が出現、2体による交戦開始(攻撃原理不明)。
・内閣緊急対策室設立
・1時間後に竜の攻撃により巨人は崩壊(質量観測されず地上への被害は軽微)、竜は航空自衛隊機スカーフェイスにより撃墜。
・本件は6.12事件と呼称
死者56人 重軽傷者320人 経済的損失600億円以上
・本事件に緘口令が敷かれるがネット等媒体により拡散、テロや他国の陰謀説が渦巻き大混乱へ
2003/9
・6.12事件について話し合う首脳会議開催 (日、米、中、露の4カ国参加)
・米はテロと認知、仮想敵国へ強硬姿勢を示す
2003/12
・日本東京新宿にて全身が徐々に白く塩化する原因不明の奇病発生、致死率100%
・奇病の研究が開始されるも稀なものと考えられ楽観視
2004/2
・奇病感染者増大、主に新宿に集中
2004/4
・奇病感染者の中から死亡せずに凶暴化する者が出現(凶暴化した者をレギオンと呼称)
・死者と凶暴化した人間が新宿へ集中、新宿は機能的に空洞化する
・世界各国から原因究明を迫られる
2004/5
・新宿での感染者増大、研究により感染者は「凶暴化する人間」「死亡する人間」がいることが判明
2004/6
・奇病を「白塩化症候群」と命名
凶暴化と死亡の原因は不明だが同一の病であることが認知される
・都庁移転
2004/7
・新宿の危機レベル4に制定
道路の簡易封鎖、交通機関停止
2004/9
・新宿封鎖計画発表
・封鎖計画に対し人権主義から反対、反デモを受ける(新聞の世論調査では反対意見多数、ネット上では賛成意見多数)
・新宿で然る重要人物が感染者に襲撃され死亡、マスコミが煽りたて世論は一斉に新宿封鎖計画へ傾く
2004/10
・新宿封鎖計画実行
新宿周辺に巨大な壁を設置、物理的に封鎖
後にこの壁は「エリコの壁」と呼ばれる
・白塩化症候群で凶暴化した人間の鎮圧続行の声明発表(反デモが各国で勃発、世界的に日本政府を非難する声が上がる)
2004/12
・意図的に新宿区内に残った報道関係者からの通信が、白い大きな生物が現れた辺りで悲鳴と共に途絶
この映像は放映されなかったがネットで流出
2005/12
・自衛隊、自警団により凶暴化した感染者の駆逐が続き減少傾向に
・奇病感染は一時的に沈静化したと発表(研究継続)
2006/5
・白塩化症候群で「死亡するか」「凶暴化するか」は遺伝子レベルで決定される、と研究結果が政府へ提出される→発表されず、更なる調査が秘密裏に進行
(後に本結果はデータ捏造による誤りだと判明)
2006
・竜の死体を狙った襲撃事件勃発
自衛隊、警備隊、警察により抑えられ竜の死体も守られる
本事件の裏に北米、宗教団体の存在が噂され事件以降は自衛隊の行動が過激派傾向に
2007/10
・新宿衛生写真に不可解な黒点が確認される
これについて報告が上がるも重要視されず報道も無し
2008/2
・エリコの壁、内側から破壊される(破壊時に6.12事件で巨人が発していた音と同様のものが鳴り響く)
・内側からは大量の白い怪物「レギオン」出現、人を襲い殺戮を繰り返す
・レギオンを統制する赤い目の怪物「レッドアイ」が目撃される
・自衛隊がレッドアイとレギオンを対象に駆逐作戦を展開するもレッドアイによるレギオン統制により作戦は困難を極める
2008/5
・東京新宿を中心に関東圏へと感染拡大
2008/8
・竜の死体を研究する機関の研究所が密かに日本から移転される、移転先は公表されず(アメリカ説)
2008/9
・政府機関、皇居が被害の少ない九州へ移転
2008/10
・感染による死亡、凶暴化する人間の増加
・自衛隊とレギオンとの戦闘により本州は混乱、内戦状態へ
・九州、北海道への逃亡者増加
(海外では日本からの入国拒否により国外逃亡は不可能)
・混乱に乗じて犯罪多発
・海外からの干渉も日に日に厳しくなり政府は困窮状態に
・米より軍事協定の話が持ち上がるも日本にとって非常に不利なものであった
2009/1
・日米共同戦線宣言の決定
米はレギオンの死体、捕獲者を持ち帰り軍事利用する目的で戦線参加
・米軍上陸、自衛隊と協力し人間側が優勢に
2009/3
・新宿から無尽蔵に湧き出るレギオン対策として新宿撲滅作戦決行されるもレギオンの数の減少は極めて微小
・米ではレギオンの研究が進められていたが有効な対策手段は不透明
2009/4
・米、日へ新宿への核攻撃を提案、検討の結果決定
国内では賛否両論が巻き起こるも国政世論は賛成の風向き
2009/8/6
・新宿への核攻撃実行
図らずも日付まで同じで「ヒロシマの悲劇再び」と呼ばれるように
これを皮切りに核攻撃が本格化、日本全土が焦土へ
2009/8
・新宿撲滅、「グラウンド・ゼロ」と呼ばれる
2009/11
・あらゆる手段による確認作業の結果、国内からレギオンの消滅を確認
2010/2
・日本国外で初めて、中国でレギオン化した人間が出現、人々を襲う
2010/3
・世界中で白塩化症候群の発生を確認、各国で研究が進められる
・日本国内から国外へ感染が拡大した原因は核攻撃等における物理手段でも消滅しない病の原因物質が新宿へ核攻撃が実行されたことによる衝撃によって拡散された為である(後に記載)
2010/4
・世界中で白塩化とレギオン化が拡大、混乱加速
・死滅したとされていたレッドアイの生存も確認
2010/6
・秘密裏に進行していた竜の死体研究の結果この世界とは空間を別に存在する、異世界の存在を裏付ける「多元世界説」の立証
・本来この世界には存在しない粒子の発見、6.12事件の巨人が崩壊した際の体の粒子と判明、「魔素」と呼称される
・白塩化症候群の原因が魔素であると発表
(実際は病ではなく元々魔素が存在していたドラッグオンドラグーンの世界の神の呪い、魔素を取り込むと強制的に「人間を滅ぼせ」という神との契約を迫られる
契約を受け入れるとレギオン化、受け入れなければ白塩化し死亡する)
・魔素による白塩化は、熱核攻撃等における物理的手段による消滅は不可能と判明
・病の感染経路は体液や排泄物からと判明
感染源となる魔素は咳や唾にも含まれる為、空気感染と同様の扱い
・魔素の発見により様々な分野のテクノロジーにブレイクスルーが発生
・多元世界の研究が進み、これまで仮説であった「多元世界すべてでエネルギーは保存される」という説が立証
2011.10
・竜の死体を運び込んだとされる研究所が襲撃される
犯人不明 竜の死体は奪われる 研究所は壊滅状態へ
2014/3
・白塩化症候群を防ぐために「ゲシュタルト計画」始動
魔素によるテクノロジー進歩により人間の魂を抜き出す「ゲシュタルト化」技術の研究が進む
・ゲシュタルト化の人体実験成功
同時期、ゲシュタルト化した人間を元の体に戻す実験も成功する
2014/5
・魔素を通じ多元世界からエネルギーを搾取し「無より有を生み出す技術」の確立、これを「魔法」と呼称
(魔法を利用できるのは竜の培養組織を有したことで多元世界を分ける壁を超えられるゲシュタルトのみ)
2014/11
・ゲシュタルトの中から魔法の使用に秀でた者を訓練、レギオンとの戦闘を試みる実験を開始するも失敗
2015/1
・魔法によるレギオン殲滅作戦に参加したゲシュタルトたちが自我の呵責に耐え切れず精神崩壊
(レギオンが元人間で、魂への干渉を受けた自分達と境遇が似ているため、と考えられる)
2015
・ゲシュタルト化技術は人間から忌み嫌われ定着せず
・研究は進行しゲシュタルト化した魂の肉体が失われた時の打開策を検討する段階へ
2016/2
・白塩化症候群のワクチン「ルシフェラーゼ」の完成(実際は発症を遅らせるだけの効果しかない)
2016/5
・選りすぐりの人間にルシフェラーゼを投与し軍隊を結成
・レギオン殲滅を目的とし第1次十字軍をブラジルへ派遣、激闘の末全滅
2016/12
・ルシフェラーゼの効能は若年層ほど高いと判明
優先的に身体能力の高い子供に投与→ほぼ10代の人間で構成された第5次十字軍結成
・世界中から身体能力の高い子供をスカウト、戦闘機械として育成するハーメルン機関の設立
2018
・日本にて魔素の研究、兵器への転用実験を行う国立兵器研究所設立
人体実験による強化人間製造を目的としていた
・研究所の存在は機密事項とされ、政府内でのコードネームは「ムラサキ」
2019
・日本、経済的に弱体化
生存者の多くは九州を中心に生活
2023
・世界全体で貧富差拡大、恐慌時代に突入
2025/1
・ゲシュタルト化した人間に「器」を用意し、その器にゲシュタルトが入り込むことに成功
・ゲシュタルト化した人間の肉体情報を元に作られる器を「レプリカント」と呼称
・ゲシュタルト計画の一環としてレプリカント化に関する研究も進行
2026/6
・国立兵器研究所で作られていた実験兵器6号(ハルア)の暴走、実験兵器7(エミール)による封印作戦実行
・魔素による人体実験の危険性の判明、研究の頓挫、研究所縮小
2030
・第13次十字軍隊長、エルサレムにて最後のレッドアイを殺害
レッドアイ死亡によりレギオンの行動は統制が取れなくなる
・隊長は戦闘時の傷により死亡
2031
・レッドアイ全滅によりレギオンの物理的な脅威は排除
・尚も白塩化症候群は世界中で蔓延
2032/2
・ゲシュタルト化、レプリカント化技術の一般公開
(一部の上流階級は既にゲシュタルト化し保護)
2032/3
・多くの人間がゲシュタルト化に前向きになる
・世界中の人間をゲシュタルト化し、そのレプリカントを創生
これを半永久的に繰り返し続けるレプリカントシステムの構築
・自我を持たないレプリカントにレギオンの討伐とレプリカントシステムの継続を活動目的として植え付けることに成功
・ゲシュタルト計画最終段階へ移行
レプリカントにレギオン討伐を任せ、世界が病の危険から脱するまでゲシュタルトは眠りにつく(莫大な予算がかかるため、この時点でゲシュタルト化できるのは一部の上流階級の人間のみ)
・レプリカントシステムの管理者として半永久的に動き続けるアンドロイドを世界各地に配置
・レプリカントは病の原因である魔素を魔素の収集をアンドロイドに指示される
集めた魔素はアンドロイドの司祭の元、「祭」と呼ばれる儀式で異世界へ放出
2053
・ゲシュタルト化した魂は一定時間の経過で自我を失い凶暴化する「崩壊体」化へ
又、一定時間経過で確実に死に至ることが発覚する
・崩壊体化させず自我を安定させるには、ゲシュタルト化してなお安定する個体の魔素が必要であると判明
・世界浄化機関は安定した個体を探すため、貧しい人間達に黒の書を複製したものをハーメルン機関にて配布、ゲシュタルトを増産し崩壊体化しない個体を探す(配布された黒の書に触れると強制的にゲシュタルト化してしまう)
・ニーアとヨナもその対象だったが周りの人間が書に触れゲシュタルト化するのを見て逃亡
●ニーアレプリカント 冒頭
2053
・ニーアとヨナは新宿、スーパーマーケットにて崩壊体に襲われる
・ニーアは崩壊体に囲まれた状況を打開するため、黒の書に触れてゲシュタルト化
・ニーア、ゲシュタルト化するも自我を保つ
ヨナもゲシュタルト化するが崩壊体化の進行開始
2053
・ハーメルン機関がニーアに接触、安定した魔素の供給を依頼され、ニーアはヨナの治療と崩壊体進行を止めるためにコールドスリープを交換条件に出す
・ヨナの治療は不可能と判明、魔素を供給してもらうため「ゲシュタルト計画が完遂する1000年後に治療が可能になる」と説得
・ニーア、「オリジナルゲシュタルト」として魔素の供給を約束
2764
・レプリカントに意思が芽生える
当初は子供のようなものだったが急速に発達、大人の考え方をするようになる
3000
・ほとんどのレプリカントが意思を獲得
元のゲシュタルトの人格に関係無く環境の影響を受け、成長するように
・レプリカントの住んでる土地ごとに文化、文明が急速に発展
3276
・レプリカントによる世界浄化進行
・レギオンの数が減少してきた頃、1人の若いレプリカントが禁断の地「エルサレム」へ侵入
レプリカントの目的は「死んだ恋人を蘇らせること」
彼が望むと最後のレッドアイの亡骸である白い繭のような塊から恋人が復活、 しかし赤い目をしており自我も無くその場でレプリカントを虐殺
・新たに誕生したレッドアイがレギオンを統制
3287
・レッドアイ再誕によりレギオンの脅威が再び
レプリカントが守ってきた世界が滅びに瀕する
・あるアンドロイドと4人のレプリカントがレッドアイに戦いを挑みこれを撃破
・全レギオンの殲滅と魔素の異世界還元により世界の浄化が確認される
●ニーアレプリカント本編
3288
・世界の浄化を受けゲシュタルトが目覚めるが、意思を持つレプリカントはゲシュタルトを「マモノ」と呼び自らの体を奪う存在として敵視
・レプリカントとゲシュタルトの争いが始まる(アンドロイドの支配力がある地域ではゲシュタルトを受け入れるように啓示され、人間に戻るものもいた)
3300
・オリジナルゲシュタルトの魔素を取り込んでいるのにも関わらず崩壊体化するゲシュタルトが出現する
・1000年以上魔素を供給していたオリジナルゲシュタルト、ニーアはこのままではヨナが助からないと不信感を抱く
3465
・オリジナルゲシュタルト、ニーアはヨナをレプリカントの体に戻すためオリジナルの黒の書を入手
・アンドロイドのデボルとポポル、世界浄化機関のプログラム通りにゲシュタルトニーアをゲシュタルトの救世主として認定、補佐するように
・デボルとポポルの導きによりレプリカントニーアが白の書を入手
さらに「封印されし言葉」を集めさせ黒の書計画を実現させようとする
・ニーアは黒の書計画を信じず、レプリカントヨナを強奪
ゲシュタルトヨナをレプリカントへ戻し、自らもレプリカントへ戻ろうとする
・「魔王の城」でレプリカントニーアとゲシュタルトニーアが相対
・レプリカントニーアがデボル、ポポル、ゲシュタルトニーアを殺害
オリジナルゲシュタルト死亡によりゲシュタルト計画の頓挫、人類の滅亡を余儀なくされる
・ゲシュタルトヨナも自らの意思で消滅、レプリカントヨナが目を覚ます
3627
・人類遺産調査委員会発足
3631
・人類遺産調査委員会ら人類遺産再生管理機構へ移管
旧世界遺産の保護、管理、修復、再現を目的とする
4198
・最後のゲシュタルトが死亡、よって人類は滅亡した
4514
・アンドロイドの中から「独立者」と呼ばれる人類へ忠誠を持たない個体が出現
4519
・従来のアンドロイドと独立者の間で紛争
5012/7/4
・未確認飛行物体、エイリアン襲来
予想外の攻撃に対し各地で被害が発生
5013
・人類軍設立、戦闘型アンドロイドの増産
5024
・エイリアンが機械生命体の製造を開始
5100
・人類軍が月面に人類や旧世界文明を保存するための基地施設の建造を開始
5204
・人類軍は軌道衛星上に12の基地を設立
大規模降下作戦実施
6230
・人類軍の新兵器「ドラゴン」が実戦投入
7645
・廃工場跡地(ロボット山)から突如大型構造体が宇宙へ向けて射出
11000
・エイリアン目撃情報減少
11306
・機械生命体によりエイリアン絶滅
11502
・太平旧洋赤道付近に巨大な機械生命体による巨大水上都市を発見、「アトランティス」と命名
2年後に突如水中へ姿を消す